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むらおこしコンテストinふっつ 2023について

むらおこしコンテストinふっつ 2023は、千葉県富津市の中の5つの地区についてその地域における課題を発見・解決していくプランコンテストです。

 

これらの活動の中で各地域の現状や問題について真っ向から深く向き合い、住民の方と参加学生が一体となってアイデアを考えるなど、より地域に寄り添う一味違ったコンテストになっています。

 

 

〜コンテストの流れ〜

参加者の皆さんは5つのチームに分かれ、各チームがそれぞれ1地区を担当します。

 

そして、地区対抗でプランを練っていただきます。

 

 

 

 

 

プランを練るにあたって、まずは地区資料の読み込みや各地区に暮らす方々へのインタビューを行い、各地区の現状を学びます。

 

 

 

 

 

 

その後インタビューから得られた課題についてチーム内で議論を行い、その解決策を考えていきます。プランニングの合間には各チームのメンターからのフィードバックを受ける機会もあります。

 

 

 

 

 

そして最終日に、地域の課題や解決策について発表を行います。

発表は多数の地域住民の前で行われ、富津市市長や区長会の方々などからフィードバックを受けられます。

 

 

 

 

「むらおこしコンテストinふっつ 2023」はオンラインと対面を併用しての開催となります。

前半2日間はオンライン形式で開催します。内容は地方創生に携わる方の講演会や住民目線について学ぶワークショップなど後半3日間に向けた事前学習中心です✏️

後半3日間は実際に担当の地区を回って地域の様子を見た後、住民インタビューをもとにプランニングに専念します。最終日に最終発表会にて5日間で練り上げたプランを提案します📣

 

 

コンテストの特長

ー住民目線に立つー

この「むらおこしコンテストinふっつ 2023」では、市などの行政の視点に立つのではなく実際に暮らす人々と同じ目線から地域を見る、「住民目線」を大切にしています。

参加者のみなさんに「住民目線」を反映したプランを作成してもらうために、住民の方と一緒に話し合いやワークショップを行っていきます。

ー”ミクロ”な地域創生ー

 

このコンテストでは、富津市をさらに細かく分けた人口100人規模の小さな地区を問題解決のプランを考える対象としています。小さな地区に目を向けることで、「5日間」という期間の中でより地域の現状に合う、「住民目線」なプランを作成することが可能となります
対象地区についてはこちらをご覧ください。

 

募集要項

・開催日時…

   2023年3月11日~12日(オンライン)

        3月17日〜19日(対面)

 各日9:00~21:00(途中休憩あり)

*原則として両日程への参加が必須。前半2日間(オンライン開催)については事前にご相談いただければ欠席することもできます。

・開催場所…ZOOM、富津市

 

・応募期間…2022年11月21日(月)~12月17日(土)

 

・応募資格…大学生であること

 

・定員…25名(応募者多数の場合は選考)

 

・参加費…5,000円(対面開催時の地区を回るためのレンタカー代、宿泊費

 

 

   

 

お問い合わせ先

コンテストの内容について▷muracon2023@gmail.com

その他、東大むら塾について▷ut.murajuku@gmail.com

までお問合せいただきますようお願い致します。

 

最終発表会のYoutube配信は↓こちらから

 

「むらコン2023 募集要項」についてはこちら

「むらコン2022開催報告」についてはこちらをご覧ください。

 

むらおこしコンテストinふっつ 2023について

 

むらおこしコンテストinふっつ 2023は、千葉県富津市の中の5つの地区についてその地域における課題を発見・解決していくプランコンテストです。

 

 

参加者の皆さんは5つのチームに分かれ、各チームがそれぞれ1地区を担当します。

地区対抗でプランを練っていただきます。

 

 

プランを練るにあたって、まずは地区資料の読み込みや各地区に暮らす方々へのインタビューを行い、各地区の現状を学びます。

 

 

その後インタビューから得られた課題についてチーム内で議論を行い、その解決策を考えていきます。

 

 

そして最終日に、地域の課題や解決策について発表を行います。

 

 

発表は多数の地域住民の前で行われ、富津市市長や区長会の方々などからフィードバックを受けられます。

 

 

これらの活動の中で各地域の現状や問題について真っ向から深く向き合い、住民の方と参加学生が一体となってアイデアを考えるなど、より地域に寄り添ったコンテストになっています。

 

 

 

 

 

 

「むらおこしコンテストinふっつ 2023」はオンラインと対面を併用しての開催となります。

前半2日間はオンライン形式で開催します。内容は地方創生に携わる方の講演会や住民目線について学ぶワークショップなど後半3日間に向けた事前学習中心です✏️

後半3日間は実際に担当の地区を回って地域の様子を見た後、住民インタビューをもとにプランニングに専念します。最終日に最終発表会にて5日間で練り上げたプランを提案します📣

 

コンテストの特長

ー住民目線に立つー

 

この「むらおこしコンテストinふっつ 2023」では、市などの行政の視点に立つのではなく実際に暮らす人々と同じ目線から地域を見る、「住民目線」を大切にしています。参加者のみなさんに「住民目線」を反映したプランを作成してもらうために、住民の方と一緒に話し合いやワークショップを行っていきます。

ー”ミクロ”な地方創生ー

 

 

このコンテストでは、富津市をさらに細かく分けた人口100人規模の小さな地区を問題解決のプランを考える対象としています。小さな地区に目を向けることで、「5日間」という期間の中でより地域の現状に合う、「住民目線」なプランを作成することが可能となります
対象地区についてはこちらをご覧ください。

募集要項

・開催日時…2023年3月11日~12日(オンライン)

3月17日〜19日(対面)

各日9:00~21:00(途中休憩あり)

原則として両日程への参加が必須。前半2日間(オンライン開催)については事前にご相談いただければ欠席することもできます。

 

・開催場所…ZOOM、千葉県富津市天羽地区

 

・応募期間…2022年11月21日(月)~12月17日(土)

 

・応募資格…大学生であること

 

・定員…25名(応募過多の場合は選考)

 

・参加費…5,000円(対面開催時の地区を回るためのレンタカー代、宿泊費

 

 

お問い合わせ先

コンテストの内容について▷muracon2023@gmail.com

その他、東大むら塾について▷ut.murajuku@gmail.com

までお問合せいただきますようお願い致します。