

東大むら塾とは
わたしたち東大むら塾は、農業の力、そして地域おこしの力によって、「むらの未来を変える」サークルです。農業面では相川地区での減農薬米・無農薬野菜づくり、地域おこし面では相川・梨沢地区における「地域懇談会」開催など、オリジナルで密度の濃い活動が特徴です。また、わたしたちは2019年から福島県飯舘村を第2の拠点として新たな活動を開始しました。
さらに、北海道から沖縄までの幅広い農村で活動しており、全国各地の農業サークルや外部との交流も盛んです。
私たちの活動の詳細についてはこちらをご覧ください。

さてコロナ禍によりテレワークが推進され、地方移住が進むと期待されていましたが、実際にその通りとなっている様子は見受けられません。その一因として、対面コミュニケーションの希求が挙げられます。私たちも対面活動を再開・拡大していく中で、この対面コミュニケーションの重要性をより実感しております。
このむらおこしコンテストも、3年ぶりに対面での開催がかなうことを、大変うれしく思います。昨年のオンライン形式も交えつつ、よりパワーアップした形で参加学生の方々に地域と向き合う場を提供できるよう、むら塾メンバー一同準備してまいります。
最後になりますが、本イベントにご協力いただきます、富津市役所の方々と富津市天羽地区の住民の皆さまをはじめとする、多くの方々に感謝申し上げます。
むらコン責任者あいさつ
こんにちは!むらおこしコンテストinふっつ2023企画責任者の小原颯一郎です。
「農業の課題に対してアイデアを考える」「農村地域を盛り上げる」。大学生の皆さんは一度は考えたことがあるかもしれません。私もその必要性は朧げには感じていましたが、大学生になり富津市での活動を重ねていくなかで、住民の方々が考えていたのは私よりも遥かに具体的で切実で、そしていわゆる「地域おこし」が本当に必要なのかという根本的なことだと知りました。
外から街全体を広く見ているだけではなんとなく「課題でありそうなこと」しか見えないかもしれません。しかし、住民の方々とコミュニケーションをとっていくことで、私自身がそうであったように、地区の魅力や住民の方々が困っていることが実感を持って分かるようになります。参加者の皆さんにもこの感覚をぜひ体験してもらい、近年盛んに言われる地方創生に何が必要なのか、何を考えなければならないのかを感じてもらいたいです。
このむらおこしコンテストinふっつも3回目となりますが、富津市や天羽地区区長会をはじめとした住民の皆さん、ご支援いただいたみなさんのご尽力なしには開催することはできません。皆さまへの感謝を胸に、忘れられないむらコンを作っていきましょう!


東大むら塾とは
わたしたち東大むら塾は、農業の力、そして地域おこしの力によって、「むらの未来を変える」サークルです。
農業面では相川地区での減農薬米・無農薬野菜づくり、地域おこし面では相川・梨沢地区における「地域懇談会」開催など、オリジナルで密度の濃い活動が特徴です。また、わたしたちは2019年から福島県飯舘村を第2の拠点として新たな活動を開始しました。さらに、北海道から沖縄までの幅広い農村で活動しており、全国各地の農業サークルや外部との交流も盛んです。
私たちの活動の詳細についてはこちらをご覧ください。

東大むら塾代表あいさつ
みなさんこんにちは!東大むら塾代表の松田治之です。
本サイトへお越しいただきありがとうございます。私たち東大むら塾は平素より富津市天羽地区の相川梨沢地区を中心に、地域のPR活動や農作物の栽培、地元の学生への学習支援などをしております。
さてコロナ禍によりテレワークが推進され、地方移住が進むと期待されていましたが、実際にその通りとなっている様子は見受けられません。その一因として、対面コミュニケーションの希求が挙げられます。私たちも対面活動を再開・拡大していく中で、この対面コミュニケーションの重要性をより実感しております。このむらおこしコンテストも、3年ぶりに対面での開催がかなうことを、大変うれしく思います。昨年のオンライン形式も交えつつ、よりパワーアップした形で参加学生の方々に地域と向き合う場を提供できるよう、むら塾メンバー一同準備してまいります。
最後になりますが、本イベントにご協力いただきます、富津市役所の方々と富津市天羽地区の住民の皆さまをはじめとする、多くの方々に感謝申し上げます。
むらコン責任者あいさつ
こんにちは!むらおこしコンテストinふっつ2023企画責任者の小原颯一郎です。
「農業の課題に対してアイデアを考える」「農村地域を盛り上げる」。大学生の皆さんは一度は考えたことがあるかもしれません。私もその必要性は朧げには感じていましたが、大学生になり富津市での活動を重ねていくなかで、住民の方々が考えていたのは私よりも遥かに具体的で切実で、そしていわゆる「地域おこし」が本当に必要なのかという根本的なことだと知りました。
外から街全体を広く見ているだけではなんとなく「課題でありそうなこと」しか見えないかもしれません。しかし、住民の方々とコミュニケーションをとっていくことで、私自身がそうであったように、地区の魅力や住民の方々が困っていることが実感を持って分かるようになります。参加者の皆さんにもこの感覚をぜひ体験してもらい、近年盛んに言われる地方創生に何が必要なのか、何を考えなければならないのかを感じてもらいたいです。
このむらおこしコンテストinふっつも3回目となりますが、富津市や天羽地区区長会をはじめとした住民の皆さん、ご支援いただいたみなさんのご尽力なしには開催することはできません。皆さまへの感謝を胸に、忘れられないむらコンを作っていきましょう!

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むらおこしコンテスト
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天羽地区区長会
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その他、東大むら塾について▷ut.murajuku@gmail.com
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